認知症 飲まなくてもいい薬を飲んでいるかも

パート介護士 ながせ
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認知症の薬、いろいろな種類がありますが飲んでいても治るわけでもなく、改善されるような気もしない、このまま飲み続けていいのでしょうか?

それどころか、様々な症状により薬が増える場合もあります。

神経、精神系の薬の怖さを身近で見てきたので、安易に増やしてほしくないのです。

(過去の薬についての投稿☞薬の怖さから身を守る)

それが、家族でない入居者であってもそう願わずにはいられません。

認知症を飲まなくていいかもしれない周辺症状

周辺があるなら、中核がある?

そう、その中核が、加齢か病気によって弱まってしまった脳によってひきおこされるもの。

たとえば、ついさっきのことを忘れてしまったり、洋服を着れなくなってしまったり、家に帰れなくなってしまったりするのがそれ。

そして周辺症状が、

眠れなくなったり、食べ過ぎたり、暴力だったり、そして時には、うつ、幻覚、お金を盗られたなどの妄想です。

この投稿で言いたいことは、この中核症状の薬は飲むべきだろうけど、周辺症状はなるべく薬を使わないでほしいということ。

すごく難しいことだとわかっているのですが、父の様子を見てきて切に願います。

(過去の投稿 父の様子☞薬の怖さから身を守る)

精神、神経の薬は本当に怖い。

何とか薬なしでのりきりたい症状

1.眠れない

昼間寝ているせいかもしれないし、起きていたとしても運動量が足りなくて眠れないかもしれない。

某施設では、昼間の体操を増やすことによってかなり改善されたらしい。

トントンハウスでも、少しは体操を増やそうと意識はしていますが、参加の意思のない方はどう声掛けをしても参加にまで至らず、どうしたものかという感じ。

高齢者の場合、説明して、納得しても行動に結びつかないことが多いのですが、まず、介護者側の根気ある努力は必要なようです。

意外に、便秘や尿の問題も無関係ではなさそう。

トイレにいきたくなって目が覚めるという話はよく聞きます。

2.目的もなくうろうろする

よく言われる徘徊というもの。

当の本人は、おそらく何らかの意味があるでしょう。

トイレの問題かもしれないし、家に帰りたい、誰かを探している。

何かの原因があると思われ、介護者が話を聞くことで落ち着く場合もあります。

トイレの問題なら、そっちを先に解決してあげたいと思うのです。

3.水分不足

夏だけに限らず、何らかの不調は脱水の場合も。

現に、歩けなくなった入居者さんで脱水と診断された方がいました。病院から帰ってきたときは嘘のように歩けるようになっていました。

それ以来、トントンハウスでも水分摂取は更に気を付けてみるようになりました。

調べてみると、水分不足によって夜間せん妄が起きる場合もあるらしいです。

高齢者は、のどの渇きを感じない方も多いといいます。

冬場でも気を付けていきたいところ。

トントンハウスでも、時に虐待か?😀と冗談を言いたくなるほどお茶を飲むように勧めていることがあり、それほど飲まない方は飲もうとしないのです。

4.今飲んでいる薬はあっているか?

前から飲んでいる薬であっても、薬を飲んでいる場合は気を付けて観察が必要です。

懸念される場合は、信頼できる医師に相談したいです。

5.体調不良は?

熱は?血圧は?持病の症状は?何らかの病気が問題となる行動を引きおこしている場合があります。

思い浮かんだものだけでも5つでした。このほかにもきっとあるでしょう。


ながせ
ながせ

あわてて向精神薬に頼る前に、

マンパワーで何とか対処していきたいものです。

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