有料老人ホームでの生活 ~制限~

パート介護士 ながせ
adsense


有料老人ホームといえども
制限ばかり

これではストレスたまります

最近、制限しすぎのように感じているながせです。

特養ではこんなことを嘆く余裕はないと思いながら、意外に多い入居者さんのストレス。

運動、入浴、食事。

ドクターからの指示がある場合、その制限は絶対なのでしょうが

それを実行する私は、切なさを感じます。

入浴

基本5分。

この時間制限は、特に心疾患がない場合でも使っています。

例えば、私が高齢者で

好みの入り方は1時間かけて半身浴。

それがずっと続けてきた習慣で、

健康法です。

そんなこと言ってもかなえてくれる施設はないでしょう。

希望をきけて数分延長。

施設が、個浴の場合、無理なのは明らかです。

施設に入った途端、その人の楽しみは奪われてしまいます。

水分

いろいろな制限をする利用者さんを見てきて、

水分が一番つらいと思います。

トントンハウスにも、水分制限の方はいらっしゃいます。

コップに3分の1ほど注がれたお茶を見るたび、

せつなくなります。


塩分

トントンハウスの塩分制限の方は、もちろんドクターの指示。

食事は、ほかの方と同じですが汁物の量をへらしています。

お菓子のなかでも、おせんべい類が好きでご家族に届けてもらっていましたが

これも禁止となりました。

ここで、懺悔😔

ある日、その方の居室に行くと袋にはいったおせんべいがありました。

しかも、半分は食べてあります。

聞くと、昨日きた兄弟からのおみやげでした。

私は、その袋を取りあげることができませんでした。

やんわりと

「あずかりましょうか?」

と聞いたのですが、

「せっかく、持ってきてくれたから。」

と言われ、

そのご兄弟の気持ちでなく

食べかけていたものを取り上げる。

そのことが、できなかったのです。

また、レクリエーションの取り組みの中で

お菓子を参加賞にすることがあります。

そんな時も数は減らしますが渡してしまっています。

「○○さんだけ、ありません。」

あいにく、この方は甘いものが嫌いで代用もないのです。

あなたならどうしてました?

糖分

体重増加を指摘され、カロリー制限されている方がいます。

私もそうですが、甘いものを食べるときは至福の時、

癒しの時、

好きなケーキならなおさらです。

その方の癒しの元は、ケーキではなくアメ🍬

なんと、1日に9個だったものが

最近のドクターの指示で

1日に🍬🍬🍬

子供でもしませんよ。

「あめちょーだい。」

ともらいに来てくださいます。

スタッフは、記録に残し渡します。

🍬をもらう時のその方のちょっと嬉しそうな様子も

なんだかせつないのです。

人間関係

とても仲良しの二人がいるとします。

その二人が同性同士なら、何の問題もないのですが男女だと

トントンハウスの場合には、制限されることになります。

居室の出入りが禁止だったり、近くの席には座れなかったり。

ながせの考え

せつないの連発になりました。

表現する言葉が他に見つかりません。

何かの制限がある場合、

絶対的なものでない限りは、守らなくてもいいように思います。

絶対的なものとは、先に書いた水分の場合です。

それ以外のものはある程度ゆるめてもいいのではないでしょうか?

その方は、その生活の仕方で今まで長生きしてきたのです。

楽しみを奪うようで嫌です。

制限されるストレスの方が心配です。

話す機会があったらご家族の意見を聞いてみようと思っています。

ながせ
ながせ

もし、私が施設のオーナーになれるなら

たばこ

お酒

甘いもの

塩分

ついでに

恋愛OK🙆🏼‍♀️

もちろんすきなだけというわけにはいかないだろうけど

楽しみを続けられる

そんな施設にしたいな。


コメント

タイトルとURLをコピーしました