ツイッターを眺めていたら、
スケッター
という言葉が飛び込んできました。

スケッター?
なにそれ?
調べてみたら、
介護施設と様々な業務を狙うスキマワーカーをマッチングするシステム
ということが分かりました。
資格なしのお仕事です。
暇人か?早速 おしごと 探してみた
とりあえず、地域だけ選択して
仕事の種類は選ばず、ポチっと・・・
ちーん
ながせの住む中部地方では
条件に合うお仕事がみつかりませんでした。
仕事の種類にを決めなくてもこの結果↷
まだまだ発展途上のようです。
どんなお仕事があるのか?
お散歩同行&カフェのお手伝い 3500円 (3時間)
昼食を一緒に食べよう 2000円 (2時間)
障害児の水泳練習の手伝い 3000円 (3時間)
こんな感じのお仕事が並んでいました。
😃交通費をかけなくていける施設だったらいいかも。
スケッターに来てもらいたい施設はどうすればいいの?
1、仕事の案件を投稿する。
2、応募があったら、依頼
3、受け入れ日時など再確認して、受け入れ
料金は?
毎月二人までなら無料
有料版はマッチングが無制限となりますが、20000円からの利用料金がかかります。
メリット
人手不足に苦しむ介護業界
トントンハウスの場合、夕方に来てくれるとどれだけ助かるか!
スケッターになる方は異業種の方も多く、マッチングされた施設と相性が良ければそのまま就職という嬉しいパターンもあるそうです。
あわせて現職の離職を防ぐことにもつながるのだとか。
それは納得。
人手不足の中、必死で働くより
余裕のある職場で、利用者さんと笑いながら働きたいと思いますから。
評価がわかる
お仕事をしてもらった後は、お互いに評価をしていくシステムらしいです。
施設側は、信頼して仕事を任せる。
また、スケッター側は安心して仕事に行ける。
相性良ければ、理想のカタチ💮
元気な65歳以上の活躍の場
アクティブシニアは 、私の周りにもたくさんいます。
この人たちに参加してもらえたら、
(いつかは誰もがアクティブシニア)
WINWINなのでは?
でも、それには登録の施設がたくさんないと始まりません。

とりあえず、施設長にこんなのあるよ。
と話してみようかな?
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