おへそのおそうじはするべきか?

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利用者Aさん
利用者Aさん

おへその周りが痛いのよ。

Aさんがこんなことを言い始めました。

確かにおへその中にはゴマと呼ばれる黒い物体が詰まっていて原因はこれ?

その場に居合わせた訪問介護のナースの指示で、次回入浴時におへそのお掃除をすることになったのです。

Aさんの入浴の日休みだった私は、それを入浴担当に伝えお願いしておきました。

翌日、出勤してみると

とれませんでした。

無理にやっても怖いし。

そんなわけで調べてみました。

必要か不要か?おへその掃除

デリケートな部分

おへその向こうには内臓があり、しかその間には薄い皮膚だけでしかありません。

そこにあるゴマを無理矢理とるのは内臓に影響を与えてしまうかもしれない!

力づくはやめましょう。

そもそもゴマはなに?

皮脂、老廃物、洋服の繊維など。

このゴマと呼ばれるものがデリケートな部分を守っているという見方もあるようです。

また、おへその形によっても汚れがたまりやすい形とたまりにくい形があるようですね。

今回、介護員がとれなかったAさんのおへその処置はナースにやってもらいました。

その取れたものをナースが見せてくれたのですが、見てびっくり!

😳

1センチほどの硬い塊の半分は、白かったのです。

😳なに?

ナースがいうには皮脂や老廃物だろうということでした。

取った方がいい説

デリケートなのでそのままでという説がある反面

清潔にしましょう。

という説も。

デリケートだからこそ、清潔に。

感染症に気をつけましょう。

ということです。

とった方がいいと判断して、

高齢者、幼児など簡単に取れない場合は皮膚科でとってもらいましょう。

ゴマのお掃除の仕方

部屋の掃除はほうきだけれど・・・

オイル

を使います。

ベビーオイルかオリーブオイルで。

他は、コットンや綿棒などを使います。

頑固なものはオイルでふやかす時間を取って優しくコットンなどでお掃除してあげてください。

おへそのゴマチェック週間

それから1週間は、勝手に自分でゴマチェック週間にしました。

Aさんの件があってからその後1週間は、入浴担当者に利用者みなさんのおへそチェックをしてもらいました。

入浴担当におへそのチェックをしてもらい、異常に汚れている方はいないかどうかみてもらったのです。

結果、あと一人したほうがいいかもという方がみつかりナースに処置をお願いしました。

これからは入浴時、爪にあわせておへそも気にして見る必要があるようです。

しっかり観察したいと思えば、介助の時も少し気を付けて洗えるような気がします。

まとめ

Aさんの腹痛の原因がゴマだったかどうかはまだ未確定。

経過観察中です。

おへそを

いつもきれいに。

そんなに神経質になる必要はないのでは?というナースの意見で

入浴時に丁寧におへそまわりを洗うようにする。

大きくて、硬いようであれば処置をする。

こんな対応にしました。

介護職って不思議なものを目にする機会がおおいですよね。

このほかにも、するめのような耳垢見たことあります。

ゴマにしても耳垢にしても、私たちが気づくことで小さな不調が取り除けるかもしれません。

観察する目👀に磨きをかけたいと思います。

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